仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)、先物取引終了の理由とは?

テレビCMも放送されはじめ知名度もかなり上がってきている仮想通貨取引所”Zaif(ザイフ)”ですが、最近は不具合続きで立ち入り調査もされる、とか以前記者会見でやっていましたね。

そんなZaif(ザイフ)が先物取引の取り扱いを2018年3月31日で終了すると発表しました。

ここ最近で起きたトラブルとなにか関係があるのでしょうか?

仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」先物取引終了の発表について

2月28日にZaif(ザイフ)の公式から先物取引終了についてのお知らせがありました。

このたび、先物取引につきまして、2018年3月31日(土)をもってお取り扱いを終了することとなりました。
2018年3月31日(土)23:59をもって「四半期1-3」の先物取引を終了し、四半期4-6以降の限月につきましてはお取り扱いいたしません。

お取り扱い終了日
2018年3月31日(土)23:59

これまでご利用いただいておりましたお客様には申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

https://corp.zaif.jp

先物取引は終了されるようですが、AirFXのサービスは引き続き行われるとのことです。

【Zaif(ザイフ)の先物取引とは何なのか?】

先物取引とは、あらかじめ取引できる期限・価格が決められていて、期限満了となると自動的に決済が行われるというものです。

例えば、今が1BTC=100万円だとして、3月31日に1BTCを105万円で買う先物取引を行います。で、3月31日を迎えたとき、1BTC=110万円の価値になっていたとします。通常の取引なら110万円で買うことになりますが、先物取引であらかじめ105万円で買うと決められているので、BTCを105万円で購入することができるのです。

BTCの価格が上がれば利益になりますが、下がった場合は損をしてしまいます。

Zaif(ザイフ)が先物取引を終了する理由は?

先物取引を終了する理由はZaif(ザイフ)の公式サイトには特に書かれていませんでした。

AirFXはそのままなので、ただ先物取引を利用する人が少なかったというのが理由なのだと思います。

先日Zaif(ザイフ)では21億ものBTCを0円で売りに出してしまうという事件がありましたが、こうした不具合があるとやはり信用度は下がりますし、利用者が離れていったということも考えられますね。

テレビCMが放送されたことで新規登録者も増えてきているようですが、その中でも先物取引を利用しよう考えている人は少ないと思います。

BTCの先物取引はビットバンクトレードでも行えます。

まとめ

Zaif(ザイフ)の先物取引が終了となったのは、とくにトラブルがあったとかそういった事ではなさそうですね。

コインチェックの事件以降、仮想通貨取引所は何かと問題が出てくるので、また何かあったのではとつい考えてしまいます。

しかし、不具合が見られたZaif(ザイフ)ですが、それでも現在の取引高はbitflyer(ビットフライヤー)に続いて2番手についています。先物取引が終了となってもそれほど影響はなさそうですね。